つるが伸びる
つるが、手を伸ばすように空に向かって伸びてゆく。 どんどん成長して、伸びて、からまって増えていく。 つる植物からできた唐草文様は、 その沸き立つような生命力にあやかりたいとできている。
つるが、手を伸ばすように空に向かって伸びてゆく。 どんどん成長して、伸びて、からまって増えていく。 つる植物からできた唐草文様は、 その沸き立つような生命力にあやかりたいとできている。
島根県浜田市立石正美術館で、土人形招き猫の絵付け体験教室をしました。 福美のデザインしたフルーツ招き猫の「メロンちゃん」です。 山陰中央新報さんに記事にしていただきました。
裏山の坂を上がるとお墓があります。こういうところに住んでます。床下のミツバチが分蜂しましたよ。巣箱にin! ここに落ち着いてください。大事にしますよ! 坂の上のお墓にもミツバチちゃんが住んでいるんですよ。どうしましょうね…
あこがれのミツバチの巣箱 ミツバチ1匹が一生かかって集める量はティースプーン1杯だそうです 「しまね田舎ツーリズム親子体験キャンペーン2019」の「はちみつツアー」に参加しに隣の市の益田市豊川地区に行きまし…
すみれ菫スミレ 家の周りはいつぞや除草剤がまかれてしまい、絶えてしまった。 裏山を登るとだんなさんの母方のお墓がある。 久方ぶりに行くと、ここにはまだ、スミレが咲いていた。
少しクリスマスらしく。 4㎝くらいの土人形の招き猫に帽子をかぶせた。 地元の石州和紙(せきしゅうわし)で、ひももポンポンも作って。
山の主(ぬし) まっすぐ、ずんずん伸びる竹の子文様
これは、今年の干支の「いぬ」です。(上2点の写真は石正美術館よりおかりしました) 型を作りました。 制作方法は、素焼きのベースに膠で溶いた胡粉彩色です。 昔から長浜人形が作られた方法と同じです。 来年は「いのしし」 これ…
島根県の観光推進課からの依頼で、しまねっこの招き猫を土人形で作りました。 期間限定のしまねっこカフェ(島根in青山)で展示販売されています。 大きさは、約9センチです。 島根の招き猫工房のネットショップで3500円で手に…
アーサー・ビナードさんのお話会 アーサー・ビナードさんについては、こちらから! しらなかった ぼくらのオリンピック ~昔の日本、これからの日本をアメリカの詩人が語る~に行きました。 会場は、広島県戸河内インター近くにある…